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図書館100連発@しまね~図書館の小さな工夫~

島根県内の公共図書館・大学図書館・高等専門学校図書館・学校図書館の取り組み事例を紹介します。
「他館の取り組みが見たい」「自館の工夫を広めたい」そんな図書館員の皆さんに役立つページです。

★関係者の皆様へ★ 各所属の取り組みについて、情報をお寄せください。

t本を手にしてもらうために


【この本もう読んだ?】島根県立図書館では、島根日日新聞に掲載された「県立図書館おすすめ新着本」を、紹介文とあわせて展示しています。本が手に取られると、写真左のように「この本は貸出中または閲覧中です」という表示が見えるようになります。(撮影日:2015年7月7日)

 
【ポップで本に興味を持ってもらえれば】新しく入った本のポップを並べて、利用者の方に興味を引くように展示しています。このポップは職員が手作りしたものです。新刊の展示が終わった後も、ポップをまとめて飾って、これまでにどんな本が入ったかわかるようにしています。丁寧に描かれた絵が好評です。(撮影日:2016年2月10日)


【来にくいなら、こちらから攻めます】松江工業高等学校図書館では、昇降口前廊下の返却ポストの上で、「出張資料展示」を行っています。これは、図書館棟が遠く離れており、生徒が図書館に来にくいため。新規購入本の中から「廊下を歩いていて、ちょっと気を引く本」を2~4冊程度並べ、セルフ貸出用紙も完備。ちなみに返却ポストは生徒作品です。(撮影日:2015年7月1日)


【ひがわりブック】出雲市立西田小学校図書館では、借りる本が決めづらい人のために、数冊をピックアップしてかごに入れ、丸机の上に置いています。文庫本や学年のおすすめなど、難易度は高めだけれどぜひ読んで欲しいと思うものも、ここに入れてアピールします。(撮影日:2015年12月16日)


【福読書2016】
雲南市立加茂図書館では、毎年1月におすすめの本を袋や紙に包んで展示をしています。今年は、のし紙風に包んで展示しました。ヒントとして本の内容を漢字一文字で表書きしています。自分では選ばないような本を、手に取る楽しみがあると好評です。(撮影日:2016年1月8日)


展示のささやかな工夫

 
松江南高等学校図書館のコーナー展示です。(左)「廃墟」の文字をプリンタで印刷し、その紙を破いてみました。(右)題字の周りに貼ってあるのは、花束をくるんであった不織布を丸く切ったものです。(撮影日:2016年1月)

 
【今月の詩】出雲市立西田小学校図書館では、月ごとに、その季節を感じられるような詩を掲示しています。教科書や教室で使われているものと重ならないように気を付けながら、シンプルでわかりやすいものを選びます。低学年もひとりで読めるように、総ルビ表記です。(撮影日:2016年1月5日/2016年2月12日)

 
【手作りのブックスタンド】隠岐の島町図書館では、ブックコートフィルムの芯と段ボールを使って、ブックスタンドを手作りしました。ブックコートフィルムの芯はしっかりしていて、なかなか壊れません。大きい絵本や、複数の本を一度に展示できるので、現在は児童コーナーで使っています。(撮影日:2016年2月3日)


空きスペースはこうやって使う!こうやって埋める!

【伸縮自在!廃物利用の蛇腹ストッパー】出雲工業高等学校図書館で使っているストッパーです。(撮影日:2016年2月29日)
<作り方>①フィルムをはがした後の剝離紙を横長にたたみます。(※3重か4重に折ったときに必要な奥行になるよう剝離紙のサイズを選んでください。) ②2.5センチ程度の幅で折っていって ③蛇腹にします。 ④必要な幅になるまで複数個作ってください。(写真は3個分です)
<使い方>シリーズものの背後で威力を発揮しますが、単独で部分的にも使えます。蛇腹の谷に見出し板を差し込むことができますので、あらゆるコーナーでお試しください。

来館された方への心遣い


【待っている間にお絵かき&折り紙】海士町中央図書館では、入口付近のテーブルに紙とペンを置いて「お絵かきスペース」を設けています。折り紙も置いてあり、自由に使うことができます。大人が本を選んでいる間にお絵かきや折り紙が出来るので、一緒に来た子どもも退屈しません。(撮影日:2014年11月4日)

学びを支える

 
【新聞クイズ】出雲市立西田小学校図書館では「読売KODOMO新聞」を購読し、毎刊特に意識して欲しい記事からクイズを出題しています。正解者は、ひと月ごとに簡単な解説と合わせて校内放送で発表し、さらに一か月間で一番多く正解した人を《記事見つけ名人》として、司書から賞状を発行します。(撮影日:2015年11月12日/2015年12月16日)


【西田情報館】出雲市立西田小学校図書館では、「読売ワークシート通信」や「ちゃぐりん」などの記事から、学習に役立つようなものを選んで書架の一面に掲示しています。何について書いてあるのか、どの学年にふさわしいのかなど、目立つようにマーカーで書き込みをします。(撮影日:2015年10月28日)

図書館から生まれるもの~イベント・取り組みあれこれ~

【おはなしリレー】出雲市立西田小学校図書館では、あらかじめ基本の登場人物を設定したものを示しておいて、みんなでお話を作ります。書きたいと思う児童が1ページずつで交代し、リレーのように物語をつなぎます。原稿用紙の枠を印刷した用紙を綴じて冊子にしています。(撮影日:2016年2月12日)

 
【読み語りをメロディーにのせて♪】
出雲市立中部小学校では、普段の読み語りとは少し違い、ピアノの演奏や打楽器の音にあわせて読み語りをします。今年度は学期に1回行いましたが、初めての企画ということもあり、会場の音楽室はいつも満員になりました。絵本と音楽のコラボレーション、子どもたちに大好評でした。(撮影日:2015年6月24日,2015年12月2日)

コラボde図書館~"つながり"あれこれ~

  

                              

演劇部元部長がピンクのブタ鼻、

ブタ耳をつけて好演。

【win×win=利用増(‥願望。)】松江工業高等学校図書館では、図書館ギャラリー企画を行い、美術部員、写真部員、文芸部員の作品を図書館内に展示しています。また年末恒例の図書館クリスマスパーティーでは絵本作品を題材に、図書委員と演劇部員協力による「人&人形劇」を行いました。生徒・先生方に好評です。(撮影日:左=2015年7月1日、右=2014年12月21日)


松江南高等学校図書館で毎年行われるクリスマスコンサートには、毎年100名を超える観客が来場します。天井からぶら下がっているのは、紙テープで作った星をテグスでつないだものです。(撮影日:2015年12月)


こちらも松江南高等学校図書館です。(左)美術の先生が図書館前の廊下と館内に飛行機を飛ばしてくれました。(中)館内をゆるやかに上下しながら、紙飛行機たちは飛んでいます。(右)飛行機を写真部が撮影しました。(撮影日:2016年1月)


【塩分測定器の貸出】隠岐の島町役場が町民の栄養調査を行ったところ、標準より塩分を取りすぎる傾向があるとのこと。そこで隠岐の島町図書館では、町保健課と連携して、みそ汁などの塩分を計ることのできる「塩分測定器」を図書館で気軽に借りることのできるサービスを始めました。病院の受付や役場の栄養指導でも周知してもらっています。(撮影日:2016年2月3日)

 
島根県立大学松江キャンパス図書館では、学生図書委員会がつながりを生む様々な企画・活動を行っています。
【活動例】読書マラソン、地域の方々との合同読書会、おはなしレストランライブラリーでのおはなしマラソン・図書館クイズ、kumoriとのコラボレーション、「図書館新聞」の発行、SNSでの情報発信等
(左:地域の方々との合同読書会、撮影日:2014年12月2日/右:としょかんクイズ、撮影日:2016年1月)